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クロマグロキャスティングリール厳選4選|失敗しないための完全ガイド!

クロマグロのキャスティングゲームは、国内オフショアゲームの中でも最高峰といえるターゲットです。

強烈な初速、圧倒的なトルク、そして長時間に及ぶファイト。

これに対応できるリール選びは、釣果だけでなく安全性にも直結します。

本記事では、クロマグロキャスティングに適したリールの選び方を、

スペックの見方から実践的なポイントまで詳しく解説します。

 

選び方

スピニング一択?ベイトは使える?

結論から言えば、クロマグロキャスティングでは大型スピニングリールが主流です。理由は以下の通りです。

  • 重量級プラグを遠投しやすい

  • 太号数PEラインを大量に巻ける

  • 強烈な初速にも対応しやすい

  • ドラグ性能が安定している

一部で大型ベイトタックルを使うケースもありますが、

一般的な遊漁船でのトップゲームではスピニングが標準です。

ドラグ性能

クロマグロ用リールで最も重要なのが最大ドラグ力とドラグの質です。

■ 最大ドラグ力の目安

  • 30kgクラスまで:20kg以上

  • 50kg以上を狙う場合:25〜30kg以上

ただし重要なのは「最大値」ではなく、実用ドラグ域での安定性です。

例えば最大30kgでも、10〜15kg設定時に滑らかで安定していなければ意味がありません。

ドラグが不安定だと、

  • 口切れ

  • ラインブレイク

  • フックアウト

の原因になります。

カーボンワッシャー搭載、耐熱性が高いモデルを選ぶことをおすすめします。

ラインキャパシティ

クロマグロは一気に100m以上走ることもあります。そのためPEラインを十分に巻けることが必須条件です。

■ 目安

  • PE6号:300m以上

  • PE8号:300m以上

  • PE10号:300m前後

遊漁船のレギュレーションにより使用号数は異なりますが、近年はPE6〜8号が主流です。

ラインキャパが不足すると、魚の初速でスプールが空になり強制終了となります。余裕を持った番手選びが重要です。

ボディ剛性と耐久性

クロマグロとのファイトは長時間・高負荷になります。リール本体のボディ剛性が低いと、以下のトラブルが起こります。

  • ギアの歪み

  • 巻き重り

  • ガタつき

  • 最悪の場合ギア破損

フルメタルボディや高剛性アルミボディモデルを選びましょう。軽量性よりも耐久性優先です。

ギア比の選び方

ギア比は操作感とファイトスタイルに影響します。

■ ハイギア(HG・XG)

  • ルアー回収が速い

  • ナブラ撃ちに向く

  • 手返しが良い

■ ノーマルギア(PG寄り)

  • 巻き上げトルク重視

  • 大型とのファイトが楽

  • ポッピングに安定

初心者や体力に自信がない方は、ややローギア寄りがおすすめです。大型がヒットした際の負担が軽減されます。

スプール径と糸巻き量の関係

大型番手はスプール径が大きくなり、

  • 飛距離が伸びる

  • ドラグ性能が安定

  • 糸ヨレが軽減

といったメリットがあります。

目安としては14000番〜20000番クラスが主流です。ターゲットサイズと船宿の指定に合わせて選びましょう。

自重は気にすべき?

大型リールは800g〜1000g近くになります。確かに重いですが、クロマグロゲームでは耐久性が優先です。

ただし、

  • 1日中キャストする

  • ナブラ撃ち中心

の場合は、無理のない重量バランスを選ぶことも重要です。ロッドとのバランスも考慮しましょう。

防水性能も重要

オフショアでは海水飛沫が常にかかります。防水性能が低いと、

  • ベアリング錆び

  • 巻き感悪化

  • 内部腐食

の原因になります。

防水シール構造やマグシールドなど、防水性能を高めたモデルを選びましょう。

実績モデルを選ぶメリット

クロマグロは道具への負担が非常に大きいため、実績のあるモデルを選ぶのが最も安全です。

代表的なクラス:

  • シマノ:14000〜20000番クラス

  • ダイワ:14000〜18000番クラス

長年実績があるモデルは、耐久性やパーツ供給面でも安心です。

価格帯の考え方

クロマグロ用リールは高額です。しかし、

  • ラインブレイクによる魚のロスト

  • ギア破損

  • 修理費

を考えると、安価なモデルで妥協する方が結果的に高くつくケースもあります。

一生物と考えて選びましょう。

クロマグロキャスティングリール厳選4選

 

ダイワ(DAIWA) SWスピニングリール 25SALTIGA(ソルティガ)25000-P

新世代ソルティガのドラグは、単なるカーボンワッシャーではなく、金属ローラーを複数搭載したDRD構造を採用。


これは高負荷ドラグ域での熱蓄積や焼き付きが起きにくく、ドラグ性能の安定性と耐久性を大幅に向上させています。

  • 超大型魚とのファイトに耐え得る 高ドラグ性能

  • 大容量ラインキャパ

  • 高剛性モノコックボディ

  • 防水・耐久性に優れた最新テクノロジー

4点を備えたまさにビッグゲーム専用機のトップクラスモデルです。


クロマグロキャスティングやオフショアビッグゲームを本気で狙うなら、投資する価値のあるリールと言えるでしょう。

 

 

 

シマノ(SHIMANO) スピニングリール 20 ステラ SW 20000PG

 

✅ クロマグロやキハダマグロのキャスティング/ジギング
✅ ヒラマサ・カンパチなどのパワーゲーム
✅ GT(ジャイアントトレバリー)狙い
✅ 太号数PE+重プラグ・大型ジグを使う釣り

大物との長時間ファイトや強い負荷に対応する設計なので、

本気で大物を狙うアングラー向けのフラッグシップ機です。

クロマグロキャスティングや本格オフショアビッグゲームまでカバーできるスペックです。

 

 

 

ダイワ(DAIWA) SWスピニングリール 25SALTIGA(ソルティガ)20000-H

・クロマグロやキハダマグロなどの大型キャスティングゲーム

・オフショアジギングでの高巻取り速度を活かしたアプローチ

・ヒラマサ・カンパチなどのパワーゲームにも対応。

・遠投・太ライン運用が必要なショアからの大物狙いにも応用可能。

ハイギアモデルのため、巻取り速度が速く、手返しよく攻めたい場面や走る魚のいなしが必要な場面で特に有利です。

✔ 強力で安定したドラグ力(30kg)

✔ 大容量ラインキャパで走りに余裕

✔ 高耐久・高剛性設計で過酷な海況に強い

✔ 巻き上げ速度が高く、効率的な操作が可能

 

 

 

シマノ(SHIMANO) スピニングリール 25ステラ SW 14000XG

シマノの最上位ソルトウォーター用スピニングリール「ステラ SW」シリーズの大型ハイギアモデルです。

抜群の巻上げスピードと強力なドラグ性能を両立し、

クロマグロや大型GT、ヒラマサ、キハダマグロといったパワーゲームで活躍する旗艦リールです。

最大ドラグ25kgは大型魚とのファイト領域にも十分対応。ドラグが熱を持ちにくいため、急激な走りでも安定した抵抗を保てるのが利点。

 

 

 

まとめ

リールを選ぶ基準は

✔ 最大ドラグ20kg以上(理想25kg以上)
✔ PE6〜8号を300m以上巻ける
✔ フルメタルボディなど高剛性
✔ 信頼できるメーカー実績モデル
✔ ロッドとのバランスが取れている

となっています。

クロマグロキャスティングは、タックルが万全であってこそ本当の勝負ができます。

リールは単なる巻き取り装置ではなく、魚とアングラーをつなぐ命綱です。

スペック表の数字だけでなく、「実釣で耐えられるか」という視点で選びましょう。

万全の準備を整え、夢の一本をぜひ手にしてください。

 

  • この記事を書いた人

うみぼーず

三重県在住 釣り歴25年 主に伊勢湾を中心に活動している釣り坊主。

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