今年も暖かくなってきて潮干狩りシーズンになってきました！
私自身もかなりハマっていまして・・
色々な道具を使用して貝を夢中でとっています（笑）
潮干狩りは日本全国で行われていますが、
特に有名な場所としては千葉県の勝浦市や茨城県の大洗町などがあります。
海岸線がある地域であればどこでも可能ですが事前に地元の観光情報や自治体の案内を確認することをおすすめします。
今回はそんな潮干狩りで使用する道具を個人的におすすめな物をピックアップしましたので、
ぜひ最後までご覧ください。
Contents
シーズン
エリアによって異なる部分もありますが、
3月から６月ごろとされています。
ハマグリ、アオヤギ、アサリ、マテ貝など様々な美味しい貝が採れますが
中でも潮干狩りの主役といえばアサリではないでしょうか。
春は昼間に大きく潮が引く季節でもあり、アサリも産卵時期を迎えるので
まさにベストシーズンといえるのではないでしょうか。
服装
暖かくなってきたとはいえ、海は紫外線が強いので長袖は必須。
帽子はもちろん目を守るためにもサングラスもあるといいでしょう。
足元は長靴やサンダルなど濡れてもいいものを用意しましょう。
またお子様連れの方は近年水難事故も多発していますので、子供用のライフジャケットもあれば持参しましょう。
おすすめの道具
【OWL/オウル 】 木柄忍者熊手
潮干狩りの定番熊手といえばコレ
ミニサイズでお子様にも使いやすい大きさです。
【 OWL/オウル 】 網付熊手 長柄
網がついているタイプで貝を容易に集める事が可能
柄が長くなっているので力が入れやすく疲れにくい構造になっています。
（なないろ館）潮干狩り 4点セット 熊手 スコップ バケツ ネット
現地ですぐにお使いいただける潮干狩り4点セット(折り畳みバケツ・網付き熊手・シャベル・網袋)
手軽にすぐ潮干狩りを始めたい人におすすめ！
バケツは伸縮式で不使用時は専用袋にコンパクトに収納できます。
NonModo ウェーダー チェストハイウェーダー
ガッツリ潮干狩りをしたい人には必須のアイテム。
水の中にもスイスイ入ることができるので
採られる前に採ることができる！？
まとめ
今回は潮干狩りで使用する道具を紹介させていただきました。
近年全国的に貝も減少傾向になってきていますので、
有料で潮干狩りができる場所に行ってみてもいいかもしれません。
ぜひ楽しい潮干狩りを！
