鮎釣りにおいて、竿や引舟と並んで重要なのが「鮎タモ(鮎ダモ)」です。
鮎釣りで使用する道具は
初心者などは特にわかりにくいポイントがとても多い道具でもあります。
この記事では、数あるメーカーの中から
ダイワに限定して鮎ダモの全シリーズを紹介していきます。
また、
初心者から上級者まで失敗しない「鮎タモの選び方」を徹底解説していきますので
ぜひ最後までご覧ください。
Contents
そもそも鮎タモとは?
鮎タモとは、鮎友釣りで掛かった鮎を取り込む専用ダモです。
一般的な渓流タモや玉網とは異なり、
軽量で水切れがよく鮎を傷つけにくい仕様につくられています。
鮎釣りでは
片手で竿自体を操作し
流れの中でランディングするため
タモの性能がかなり重要になります。
選び方
サイズ
鮎のタモ選びにつてまず重要になるのが
タモ本体の直径です。
鮎タモのサイズは
36cm 39cm 42cm
の3サイズが主流となっています。
・36cmタモ
軽く取り回しがよく風の影響も受けにくいため
小規模の河川で扱いやすいといった特徴があります。
・39cmタモ
最も人気があるのがこの39cm
大鮎にも対応しており手返しがよく
万能に使用することができるので
迷われている方はこちらのサイズが特におすすめ。
・42cmタモ
大鮎対応で取り込みやすく流れの中でも余裕のある取り込みが可能
上記を踏まえて自分に合ったサイズのタモを選ぶことが重要です。
種類
鮎タモは網の種類によって大きく性能が異なります。
安価で耐久性の高い機械編みと
高級で軽量で水切れが抜群の手すき網があります。
①機械編み
- 安い
- 耐久性高い
- 初心者向け
初心者は機械編みから始めてみることをおすすめします。
②手すき網
職人が1目ずつ編む高級網
- 非常に軽い
- 水切れ抜群
- 鮎が絡みにくい
- 手返し向上
上級者ほど手すき網にこだわりを持つ傾向があります。
フレーム素材
①木製フレーム
高級タモの定番
軽量でデザインも美しく振り抜きがいいのが特徴で
特に銘木タモは人気があります。
②アルミフレーム
安く丈夫で扱いやすいアルミフレームは
価格も比較的抑えられており初心者にもおすすめです。
③カーボンフレーム
近年人気となっているこのフレームは
超軽量で剛性が高く疲れにくい特徴を持っており
競技者に特に向いています。
網目
網目には細めタイプと粗めタイプがあります。
細めのタイプはオトリが痛みにくく
粗目タイプは水切れが良く軽い特徴がありますが
小鮎が抜けやすいといったデメリットもあります。
【ダイワ】鮎タモ5選
ダイワ(DAIWA) 玉網 鮎ダモ V
フラットフレームの使いやすいベーシックモデル
2mm目のナイロンマルチフィラメント網を採用し、耐久性に優れている。
天然木先鋭グリップで、持ちやすく扱いやすいデザイン。
保管に便利なケース付きで、尻手ロープ取り付け穴も備えており
機能性も充実している。
ダイワ(DAIWA) 鮎ダモ V39F
水を入れても型崩れしづらいナイロン袋を採用し、
網と袋の繋ぎ目でイカリ針が引っ掛かりにくいフラットな縫製構造になっている。
袋の前方が深く、鮎が前方で安定する袋形状で仕付け糸が無く鮎に優しいフラットフレーム構造を採用。
型崩れしづらい約2㎜目のナイロンマルチフィラメント網で、
保管に便利なケース付き。
ダイワ(DAIWA) 鮎ダモ MS3915
オール1.5mm網目の結び目が無く滑りが良い(特に内面)ので魚体を傷めにくいオール1.5mm網目の機械編みによる網を搭載。
ポリエステル素材網で張りがあり、網の形状がくずれにくい
持ち運びや保管に便利なキャリーケース付き
ダイワ(Daiwa)玉網 鮎ダモSF競技3915速攻
スピードフォルム(SF)形状で
掛かり鮎がよりつかみ易くオトリをスピーディーにポイントへ送り込むことができる
オール1.5mm網目の機械編みによる網を搭載
持ち運び・保管に便利なキャリーケース付
ダイワ(DAIWA) 鮎ダモSFスペシャル3910 速攻2
鮎が網から逃げにくいR形状を設けたスピードフォルム(SF)新形状を採用
底部は鮎が動きにくいスピードフォルム速攻II形状で簡単につかみやすく、鮎の弱りが軽減
約0.8/1mm網目で針の掛かりが激減し、トラブルも減少
持ち運び・保管に便利なキャリーケース付き
まとめ
今回はダイワの鮎ダモを全シリーズ紹介させていただきました。
鮎タモは長く使う道具だからこそ、
自分の釣りに合った最適な1本を選びましょう。




