近年人気が急上昇しているアジング
今回はアジングで使用するワームの選び方やおすすすめを厳選して紹介していきますので
ぜひ最後までお付き合いください。
Contents
アジングワームの選び方
ここではアジングワームを選ぶポイントを大きく分けて3つ紹介していきます。
①カラー
アジングではカラーによって大きく釣果が変わる場合があります。
ワーム自体のカラーはもちろんのことですが、ラメ入りやUV発色、夜光カラーなどもチェックしたいポイントです。
周りが使用して釣れているカラーを真似したりすることで釣果アップにつなげることができるでしょう。
②形状
アジングワームには様々な形状があります。
最近のアジングの傾向としては、プランクトンを捕食しているアジを狙うためにワームをドリフトさせるアクションが基本となっています。
そこで基本となってくるのがピンテールやツインテール形状のワームです。
③味
最近のアジングワームには味が付加されたものが存在します。
ショートバイトが多いアジですが少しでもフッキングする確率を高めるために味付き、匂い付きワームを使用してみるのも良いでしょう。
最強アジングワーム厳選5選
タナジグ 鯵あいや〜
個人的に超絶おすすめ。
魚のバイトでワームがズレにくい仕様に。
集魚材入りエラストマーで驚異の耐久性とアピール力
このシステムを実現させるには、鯵あいや~にシンクロして開発された専用フック【鯵あいや~フック】とセットで購入するのがおすすめ。
アジール 2.0インチ
漂う生命感!幅広いアクションが表現可能なワーム
ただ巻きのスピードの変化だけで、ワームアクションがガラッと変化し1秒1回転くらいのスピードで巻くとテール部分の先1cmが『クネクネ』と動き誘います。
巻きスピードを落として、ゆっくり巻くとテールの動きが止まり『スーッ』と進みます。
その動きは正に『小魚の逃げるアクション』
アジングのド定番
34 オクトパス 1.8インチ
今までなかった「異次元の微波動」
それがこのオクトパスの最大の特徴。
とにかく釣れます。
エコギア(Ecogear) アジ職人
こちらもアジングのド定番。
高活性時に手返し良く攻められる1.6インチと低活性時にスローフォールでバイトを引き出す2.4インチと、サイズバリエーションが充実しているのも魅力。
アジングに特化したギミックをとことん詰め込んだ渾身のアイテム。
reins(レイン) チビキャロスワンプ
テール喰いの多い状況やマイクロベイトを捕食しているときにジャストな2インチサイズ。
また、アジだけでなくメバルにも有効なサイズでライトソルトゲームの万能ワームとしても使用可能
アジキャロスワンプ同様、テール部の水絡みもよく、実績十分のあの微振動も健在!
まとめ
今回は最強アジングワーム厳選5選を紹介させていただきました。
釣って楽しい食べて美味しいアジ
手軽に始めることができるアジング
ぜひチャレンジしてみてください。